初めてテレビボードを20分で組み立てる方法!
今回はハヤミのTV-BS140Hのテレビボードの無駄なく、
組み立方の手順を説明致します。
必要物
プラスドライバー1個と養生マット、広い作業場所があれば
初めてでも20分でテレビ台が組み立てれます!
TV-BS140Hのテレビ台は板が重ねて箱詰めされているので、
まず梱包解く前にできれば、やわらかい布や養生マットを
広い場所を使い、敷いてからそのうえに開封した中身を出して
いけば作業効率はスムーズに進みます。
まず、ダンボールの両端をテープに沿ってカッターで切ります。
次に縦長のテープは全部切らずに両端だけカッターで切れ目を
つけて、あとは手でダンボールを破くようにテープに沿って切っていきます。
天板が置けるぐらいの作業スペースを空けて、仕切り版や中板、裏パネル
ダンボールで包んだガラスを回りに重ねておいてください。
天板を反対向けて養生マットの上に寝かせてください。
工程
1.天板の真ん中の手前にガラス扉を止めるようのマグネットキャッチを取付けます。
2.中板をはめ込む連結ピン(特殊ねじ)があり、天板の裏に
小さい穴がいくつかあります、マグネットキャッチ側の両側の小さい穴は、
後にガラス扉をはめ込むので、その穴には連結ピンをねじ込まないでください。
そのねじ穴にプラスドライバーでねじ込んでいきます。
このとき、連結ピンは途中までしか入っていかないので無理にねじ込まないでください。
3.仕切板と側板の向きを間違わないように、連結ピンに合わせながらはめ込みます。
<仕切板と側板の側面に丸い穴が空いているので、ここに連結ピンを合わせます。>
4.仕切板と側板の側面の穴に連結ピンが見えるので、この穴に連結金具をドライバーまたは
を六角レンチを使い、回しながら入れていきます。
~連結金具がちゃんと入っていかな場合~
● 連結ピンが天板に綺麗にねじ込んでいない。
● 仕切板か側板が差し込み時に浮いた状態になっている。
2の状態からやり直してください。
5.前飾板を天板の手前の両角にはめ込みます。
6.底板を上から乗せて大きいネジで止めます。
7.キャスターをソケットに押し込みカチッと音がしたらはめ込み完了です。
8.台が反対になっていると思いますが、その状態で手前に90度倒してください。
今度は、テレビ台の裏側が上になっているはずです。
次に裏板パネルを残りのネジで止めます。
(回しすぎないよう注意してください)
9.天板が上にくるように立て直します。
10.棚受ダボを仕切板と側板の側面の穴にはめ、棚板を左右どちらか斜めにしながら入れていきます。
11.最後にガラス扉を差し込みますが、最初にガラスヒンジのネジ部分を少し緩めてください。
ガラスが入るくらいですね。
あまり緩めると、すぐネジが取れてしまいます。
向きに注意して、ガラスヒンジをテレビ台の左右の下部にはめ込んでおきます。
汚れない手袋を使ってガラス側の上部に残りのガラスヒンジをそれぞれドライバーで
1個だけネジを仮止めをしておきます。
このとき、もう1つのネジは止めないでください。
ガラス扉をテレビ台にはめ込みます、最初にガラスヒンジを下部にはめ込んで
いますが、ガラス側のガラスヒンジをテレビ台の天板裏の穴にはめて
ゆっくりと下側のガラスヒンジにガラスを差し込んでいきます。
だいたいの位置でがらす扉がガラスヒンジにはまったら、
ネジを止まるくらいの強さで軽く止めておきます。
一旦、ガラス扉を両方閉めて、まっすぐな状態まで合わせます。
ガラス扉が整えば、ガラスヒンジのネジを締めてください。
※このとき、強く締めすぎるとガラスが割れる場合があるので注意してください!
マグネット受ゴム(シール状)をマグネットの位置に合わせ貼り、
マグネット受をはめて完了です。
どうですか、板の向きが反対になってたり、
板同士がちゃんとはまってなかったりしてないですか?
なければ完璧です。
最後に、キャスターの受け皿を敷き完了です。
おつかれさまでした!
組み立方の手順を説明致します。
必要物
プラスドライバー1個と養生マット、広い作業場所があれば
初めてでも20分でテレビ台が組み立てれます!
TV-BS140Hのテレビ台は板が重ねて箱詰めされているので、
まず梱包解く前にできれば、やわらかい布や養生マットを
広い場所を使い、敷いてからそのうえに開封した中身を出して
いけば作業効率はスムーズに進みます。
まず、ダンボールの両端をテープに沿ってカッターで切ります。
次に縦長のテープは全部切らずに両端だけカッターで切れ目を
つけて、あとは手でダンボールを破くようにテープに沿って切っていきます。
天板が置けるぐらいの作業スペースを空けて、仕切り版や中板、裏パネル
ダンボールで包んだガラスを回りに重ねておいてください。
天板を反対向けて養生マットの上に寝かせてください。
工程
1.天板の真ん中の手前にガラス扉を止めるようのマグネットキャッチを取付けます。
2.中板をはめ込む連結ピン(特殊ねじ)があり、天板の裏に
小さい穴がいくつかあります、マグネットキャッチ側の両側の小さい穴は、
後にガラス扉をはめ込むので、その穴には連結ピンをねじ込まないでください。
そのねじ穴にプラスドライバーでねじ込んでいきます。
このとき、連結ピンは途中までしか入っていかないので無理にねじ込まないでください。
3.仕切板と側板の向きを間違わないように、連結ピンに合わせながらはめ込みます。
<仕切板と側板の側面に丸い穴が空いているので、ここに連結ピンを合わせます。>
4.仕切板と側板の側面の穴に連結ピンが見えるので、この穴に連結金具をドライバーまたは
を六角レンチを使い、回しながら入れていきます。
~連結金具がちゃんと入っていかな場合~
● 連結ピンが天板に綺麗にねじ込んでいない。
● 仕切板か側板が差し込み時に浮いた状態になっている。
2の状態からやり直してください。
5.前飾板を天板の手前の両角にはめ込みます。
6.底板を上から乗せて大きいネジで止めます。
7.キャスターをソケットに押し込みカチッと音がしたらはめ込み完了です。
8.台が反対になっていると思いますが、その状態で手前に90度倒してください。
今度は、テレビ台の裏側が上になっているはずです。
次に裏板パネルを残りのネジで止めます。
(回しすぎないよう注意してください)
9.天板が上にくるように立て直します。
10.棚受ダボを仕切板と側板の側面の穴にはめ、棚板を左右どちらか斜めにしながら入れていきます。
11.最後にガラス扉を差し込みますが、最初にガラスヒンジのネジ部分を少し緩めてください。
ガラスが入るくらいですね。
あまり緩めると、すぐネジが取れてしまいます。
向きに注意して、ガラスヒンジをテレビ台の左右の下部にはめ込んでおきます。
汚れない手袋を使ってガラス側の上部に残りのガラスヒンジをそれぞれドライバーで
1個だけネジを仮止めをしておきます。
このとき、もう1つのネジは止めないでください。
ガラス扉をテレビ台にはめ込みます、最初にガラスヒンジを下部にはめ込んで
いますが、ガラス側のガラスヒンジをテレビ台の天板裏の穴にはめて
ゆっくりと下側のガラスヒンジにガラスを差し込んでいきます。
だいたいの位置でがらす扉がガラスヒンジにはまったら、
ネジを止まるくらいの強さで軽く止めておきます。
一旦、ガラス扉を両方閉めて、まっすぐな状態まで合わせます。
ガラス扉が整えば、ガラスヒンジのネジを締めてください。
※このとき、強く締めすぎるとガラスが割れる場合があるので注意してください!
マグネット受ゴム(シール状)をマグネットの位置に合わせ貼り、
マグネット受をはめて完了です。
どうですか、板の向きが反対になってたり、
板同士がちゃんとはまってなかったりしてないですか?
なければ完璧です。
最後に、キャスターの受け皿を敷き完了です。
おつかれさまでした!
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